東京オリンピック(五輪)まで1年を切り侍ジャパン稲葉篤紀監督(47)はアジアを探訪した。8月に台湾、9月に韓国。アジアの雄の現在地に指揮官の目に映ったものは-。

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(1)最強編成台湾を「警戒」


(2)「韓国トレンド」肉声で実感


(3)台湾、韓国に警戒すべき新星ずらり

8月、稲葉監督(左)は台湾代表監督も務めるラミゴ洪一中監督と握手
8月、稲葉監督(左)は台湾代表監督も務めるラミゴ洪一中監督と握手