法大練習納め プロ注目の高田「直球の質を上げる」

東京6大学野球の法大は15日、神奈川・川崎のグラウンドで今年の練習納めを行った。16日からオフに入る。新年は1月6日から練習を開始する。

午前中は1、2年生による紅白戦を実施。ランニングメニューを経て、最後は全員でグラウンド整備と大掃除を行った。新主将の中村迅内野手(3年=常総学院)は「レギュラーが、ほとんど代わる。ある意味、試合に出ていなかった選手はチャンスだと思う」と話した。今年の主力野手は4年生が多かった。世代交代を好機と捉え、3季ぶり優勝を狙う来春シーズンを見据えた。

来秋ドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕の高田孝一投手(3年=平塚学園)は「直球の質を上げることと、変化球で空振りやカウントを取れるようにするのが課題です。小さい頃からの夢であるプロに行く意識で、冬のトレーニングをやりたい」と意気込みを語った。

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  • 法大の新主将・中村(撮影・古川真弥)