ヤクルトは山田哲人内野手が4試合連続、坂口智隆外野手が3試合連続でスタメンから外れた。

青木宣親外野手は「3番左翼」、村上宗隆内野手は「4番一塁」でスタメンに入った。

「1番右翼」には山崎晃大朗外野手が入り、「5番二塁」は宮本丈内野手。5番でのスタメンは、今季4試合目となった。

遊撃手には、2戦続けて西浦直亨内野手。「7番三塁」にはエスコバー内野手が名を連ねた。

先発バッテリーは、プロ初勝利を目指すプロ3年目の金久保優斗投手と、嶋基宏捕手。