慶大・堀井監督「強い意志感じた」清原氏長男と面談

  • 08年10月1日、現役引退セレモニーで清原氏は愛息たちから花束を受け涙ぐむ

西武、巨人などで活躍した清原和博氏(53)の長男で慶応高3年の正吾さんが、慶大野球部に入部する希望を持っていることが明らかになった。

正吾さんは小学校から慶応で、中学はバレーボール部、高校ではアメリカンフットボール部に所属。現在は190センチ近い長身で、アメフト選手として開花し、将来を嘱望されていたという。ただ、本人が大学では野球を希望し、昨年末に慶大の練習に参加。右打ちのロングティー打撃で大飛球を飛ばし、慶大関係者を驚かせた。

慶大野球部の堀井哲也監督(58)は「本人とも面談しましたが、強い意志を感じました。戦力になる、ならないは本人の努力次第ですが、4年間やる基礎体力はあると判断しました」と話した。

別の関係者も「うちは来るものは拒まずです。足もあるし、遠投もすごかった。大学から野球を始める選手が出るのは、スポーツ界にもいい影響を与えると思います」と期待を込めて話した。

練習への合流時期は未定だが、緊急事態宣言明けとなる。