ヤクルト村上宗隆内野手(21)が24日、広島戦の試合前練習で通常通りに全体のウオーミングアップに加わった。ティー打撃の後、フリー打撃に臨み、8本の柵越え。中堅バックスクリーン左、右、右翼席へ豪快な放物線を描いた。
村上は23日の広島戦の4回2死二塁で右膝付近に自打球が直撃。治療後に打席に立ったが、見逃し三振に倒れ、4回の守備から途中交代した。同日に広島市内の病院で検査を受け、骨に異常なしと診断された。
ヤクルト村上宗隆内野手(21)が24日、広島戦の試合前練習で通常通りに全体のウオーミングアップに加わった。ティー打撃の後、フリー打撃に臨み、8本の柵越え。中堅バックスクリーン左、右、右翼席へ豪快な放物線を描いた。
村上は23日の広島戦の4回2死二塁で右膝付近に自打球が直撃。治療後に打席に立ったが、見逃し三振に倒れ、4回の守備から途中交代した。同日に広島市内の病院で検査を受け、骨に異常なしと診断された。
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