巨人坂本勇人内野手(34)が24日、出場選手登録を抹消された。23日の広島戦で右太もも裏を痛め、負傷交代をしていた。この日の早朝に広島から帰京し、病院で精密検査を受けた。正式な診断は週明けになる見込みだが、現時点では右太もも裏の肉離れとみられる。原監督は「最善を尽くして早めに復帰してくれることを願うということですね」と話した。

坂本は交流戦で全18試合に出場し、打率3割6厘、4本塁打、10打点の好調を維持。1番、3番の上位打線を担った。開幕直後は不振に陥るも打率2割7分、10本塁打、28打点と上昇中での手痛い離脱となった。

昨季は度重なる離脱に泣いた。3月に左内腹斜筋筋損傷、5月に右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、7月に腰痛で戦列から離れた。今季は5月31日ロッテ戦で遊撃手として史上初の2000試合出場を達成。6月16日楽天戦で自身13年ぶりのサヨナラ本塁打をマークしていた。

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