巨人戸郷翔征投手が秋田の地で、白米と白星の両取りを狙う。

中12日で27日ヤクルト戦(秋田・こまちスタジアム)に先発予定。すでに今季4試合目の“地方行脚”で両リーグトップの8勝(1敗)を挙げている。慣れない地方でも1勝1敗と苦にせず、初上陸の秋田では「11年ぶりに秋田でのホームゲームなので、秋田のジャイアンツファンの皆さんが楽しんで、喜んでいただけるようなピッチングをしたいです」と好投を誓った。

1人暮らし2年目に突入した戸郷は、マウンドで集中力を研ぎ澄ます一方で米も研ぐ。子供のころから得意だった料理はお手の物で、自ら野菜炒めなど簡単な手料理を作るため「お米足らないです」と“米不足”は深刻だという。後輩の実家や知り合いに頼んで送ってもらいながら自炊を行う独身右腕。「あきたこまち」など日本が誇る米の名産地なだけに「買って帰ろうかな」と、白米とともに白星を持ち帰る。

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