ヤクルト新外国人のミゲル・ヤフーレ投手(25=ジャイアンツ3A)、ホセ・エスパーダ投手(26=パドレス)が、初の実戦形式となるライブBPに登板した。

先発候補のヤフーレは37球投げ、ヒット性は4本。守護神の田口が離脱する中、勝ちパターンの一角で期待されるエスパーダは29球投げ、ヒット性は2本で「体の調子もすごくいいですし、打者を攻められたので良かった」と話した。

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