ヤクルトがDeNAに大敗し、21年9月以来の9連勝はならなかった。
ドラフト1位右腕の中村優斗投手(22=愛知工大)が2回6安打5失点と試合をつくれなかった。初回は牧に3ランを浴びるなど4失点を喫すると、2回も佐野にソロを献上した。
5回から3番手で登板した清水は、プロ1年目で先発した19年8月2日中日戦以来6年ぶりの3イニング登板。3回9安打5失点と打ち込まれた。今季ワースト14失点と打ち込まれた。 打線はDeNA先発平良に6回無失点に抑えられて沈黙。1番岩田が猛打賞で気をはいたが、攻めきれなかった。9回は村上が2号の特大アーチを放って、一矢報いた。
黒星は7月13日阪神戦以来18日ぶりで、後半戦では初めて。まだ最下位ながら、7月は12勝6敗2分けの好成績だった。
高津監督は「こんなゲームやっていてはダメだとは思いますが、今日のゲームを悲観だけするのじゃなく、ここまで勝ち続けたことはすごくよかった。今日で7月が終わって、明日からは8月で阪神戦からスタートする。なかなか今日のゲームを気持ちを切り替えて、忘れてとはいかないですけど、しっかり反省して、明日のゲーム、8月のゲーム、残り2カ月を頑張っていきたい」と話した。



