オリックスは初回に3点を先取も、リードを守り切れず、5連敗を喫した。

初回、1死満塁から今季初めて5番に座った若月健矢捕手(29)が楽天荘司の初球をはじき返し、二塁手のグラブを弾く適時内野安打。自身8戦連続安打は、チーム5戦ぶりの適時打となった。なお1死満塁から2者連続押し出し四球で3点を先取した。

先発の宮城大弥投手(23)は初回、2死から3連打を浴びて1点を失った。5回には2死一塁で村林に左翼線へ適時二塁打。5回6安打2失点でマウンドを降りた。

3-2の7回。打線は2死から3連打で満塁の好機も、得点ならず。その裏、3番手の岩崎翔投手(35)が1死満塁から3番村林に左前適時打を浴び、試合は振り出しに戻った。

8回、先頭の若月が右中間へ二塁打。犠打で1死三塁とし、紅林の右飛で三塁代走の大里が本塁突入。だが、相手の好返球に阻まれた。

8回裏、4番手のルイス・ペルドモ投手(32)が楽天打線につかまった。1死一、二塁で小郷への初球。前進守備の左翼頭上を越える適時二塁打を浴び、逆転された。なお1死満塁から2者連続適時打でこの回4失点。終盤の好機を生かせず、相手に流れを渡してしまった。

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