阪神が新設されたホームランウイングの恩恵を受けた。
初回に森下翔太外野手(25)が6号ソロを左中間へ、2回に大山悠輔内野手(31)が1号ソロを、これも左中間に放り込んだ。
ともに昨年までならフェンスオーバーしていなかった飛球だった。
極めつきは7回。佐藤輝明内野手(27)が高々と打ち上げた打球は右中間のウイング席に吸い込まれていった。7-1と点差を広げる2号3ラン。
中日も花田旭外野手(22)のプロ初本塁打がチームの「ウイング1号」となったが、前日の森下の1発も合わせて、グラウンドサイズの変化は阪神に利をもたらした。



