日本ハムは25日、2軍本拠地の鎌ケ谷スタジアムの一塁側ファウルゾーンにあるキッズエリア内に、子どもたちが楽しめる新しい遊具「すぎやけんしのストライクチャレンジ」のボードを設置し、ファーム・リーグ公式戦の楽天戦前に除幕式を行った。

昨年から「かまがや☆子どもサポートクラブ」の公式アンバサダーを務める球団OBの杉谷拳士氏(35)が出席。この遊具は、子どもたちが自由にボールを投げて的に当てることができ、野球未経験者でも「楽しみながら」野球に親しめる、誰でも参加可能なエリア。新たな名所として期待されている。

杉谷氏は「子どもたちが野球を観戦するだけでなく、例えば的当てだったり、体を自由に動かせる場所があってもいいのではないかということで提案させていただきました。今日は思ったより(参加した子どもたちが)みんな熱中してくれて良かったなと思う。遊具がオレンジカラー?オレンジは自分が現役時代から使っていたカラーだったので…。観光スポットではないけれど、明るいデザインになってくれれば。ボードにはいろんな表情をした自分の顔があるので、子どもたちには『的の人だ』と思われないよう、これから海外も含めていろんな場で野球を学んで、積んだ経験をより多くの子ども達に伝えられたらと思います」と、コメントした。