広島は先発したプロ2年目の岡本駿投手(23)が好投した。阪神戦は今季初登板。先発才木浩人投手(27)との投げ合いを制した。何度もピンチを防いだ。3回2死満塁、森下翔太外野手(25)を中飛に仕留めて無失点。4回も満塁とされたが、無失点に抑えた。結局、7回途中4安打4三振無失点で降板。5月1日中日戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目をマークした。
打線は序盤、才木攻略に苦しんだ。6回まで2安打9三振だった。しかし、7回、ワンチャンスをものにした。先頭の坂倉将吾捕手(27)が左越え二塁打で出塁。エレフリス・モンテロ内野手(27)の代打に矢野雅哉内野手(27)を起用してバントに成功。1死三塁とし、野間峻祥外野手(33)が左前に先制タイムリーを放った。
1点を守り切り、3連戦を2勝1敗で勝ち越した。4月28日から同30日の巨人3連戦(2勝1敗)以来、今季3度目となるカード勝ち越し。阪神戦に限れば、昨年4月18から20日(甲子園)の3連戦(2勝1敗)以来の勝ち越しとなった。



