日本スーパーフェザー級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の前日計量が1日、都内で行われた。
王者尾川堅一(28=帝拳)はリミットの58・9キロ、挑戦者の同級1位杉田聖(26=奈良)は58・8キロでパスした。
尾川は昨年12月に前王者・内藤律樹(E&Jカシアス)からタイトルを奪取し、今回が初防衛戦。明大日本拳法部出身の右の強打者は「日本タイトルは世界への通過点だと思っている。ここからの成長が重要。全戦全KOで駆け上がっていきたい」と自信の表情。
杉田については「失礼だけど、印象はない。攻撃していけば自然と崩せると思う。守る気はないし、最初からガンガン行く。最終的には右で倒す」とコメントした。
初のタイトル挑戦となる杉田は「キャリアでも一番大きな試合。右のストレートが当たれば倒せると思う。打ち合いになった時がポイント。強い相手だが、必ず自分がチャンピオンになる」と王座奪取を誓った。

