歌手小林幸子(61)が22日、埼玉・所沢市の西武園ゆうえんちで、イルミネーション点灯イベントを行った。

 同園は300万球のLEDと約1000本の桜が見どころの1つ。5年前からイルミネーションを行っているが、今年は小林との初コラボとなり、21日から、ボーカロイド初音ミクの曲を小林がカバーした「千本桜」を流した夜のライトショーを実施した。開催を知らせるナレーションも小林が担当している。

 この日は、約8000人の前で同曲を歌唱し、小林は「1000本桜の中で『千本桜』を歌えるなんてうれしい」と笑顔で話した。電飾衣装を着て、カラフルな“電飾の海”に囲まれながら「私も結構、電飾衣装を持っているけど、これには負けます」と脱帽。「この電飾のように、明るく輝いていられたらうれしい。だれかを勇気づけられたらいいなと思う」と続けた。

 イベント中には、子供たちから「さっちゃ~ん」コールが何度も飛んで、その度に「は~い」と手を振って応えていた。

 ライトショーは4月5日まで行う。