篠原涼子(42)主演映画「アンフェア the end」(佐藤嗣麻子監督)の初日舞台あいさつが5日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、篠原、佐藤浩市(54)加藤雅也(52)らが登壇した。
同作は、冒頭からセミヌードのシャワーシーンで始まる。当初、脚本にはなかったが、篠原が「『アンフェア』って、いつも裸で始まっているんです。だから、裸で終わらないと『アンフェア』っぽくない」と、佐藤監督に直訴して実現したことを明かした。「あそこまでドーンと出るとは思わなかった。でも、嗣麻子さんなら、すてきに撮ってくれるんじゃないかと思った」。06年にドラマでスタートしてからのタッグに、信頼を寄せていたからこそ、体当たりの演技ができたという。
劇場版は3作目にして最終作。イベントで篠原は、作品の歴史と同じ長さの10年物のシャンパンを、85個のグラスで作ったタワーに注いだ。「幸せすぎますね。10年間も支えて下さった思いで、こういう形でここに立っていられるのだから」。客席を埋めたファンに、感謝を口にした。



