歌手倉木麻衣(32)が12日、東京・すみだトリフォニーホールで全曲フルオーケストラのシンフォニックライブを行った。今回で3回目の開催となった。
ライブでは、東京フィルハーモニー交響楽団68人に、バイオリニスト松本蘭らゲスト演奏者を加えて、全16曲を披露した。「私も楽器の一部になってお届けします」と、黒を基調としたドレスには、LED電飾をつけて、照明とともに幻想的な演出を見せた。
白のドレスで歌った第2部では、デビュー曲「Love,Day After Tomorrow」では、パイプオルガンによるバッハ「トッカータとフーガ ニ短調」をイントロで展開するなど、1800人を魅了した。
昨年は、デビュー15周年イヤーで、ライブやプロモーションを行った1年だったが、今年は楽曲制作に専念しており、ライブも年内はこの日が最初で最後。倉木は「たくさんの人に応援していただいて、今年もこの場所に戻ってこられました。歌手としての15年を振り返って、またここから自分らしくどんなことがあっても自分にしかできない道を歩んでいきたいと思い作りました」と、新曲「My way」(発売など未定)を初披露した。



