5月11日にフランス南部で開幕する第69回カンヌ国際映画祭で、最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門に、米俳優のショーン・ペン監督の「ザ・ラスト・フェース」などが出品されることが決まった。映画祭事務局が14日発表した。
日本作品は含まれず、アジアからは韓国のパク・チャヌク監督の新作などが選ばれた。審査員長は「マッドマックス」シリーズのジョージ・ミラー監督が務める。
「ある視点」部門には、是枝裕和監督の「海よりもまだ深く」、深田晃司監督の「淵に立つ」、スタジオジブリがフランスの製作兼配給会社とタッグを組んだ「レッドタートル ある島の物語」が出品される。
映画祭は5月22日まで。




