沢口靖子「科捜研の女」被害者は覆面画家12・3%

沢口靖子(53)主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)の25日2回の平均視聴率が12・3%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は13・7%だった。

99年10月期にスタートした人気ドラマの最新シリーズ。開局60周年と番組の放送開始20周年を記念し、20年3月まで1年間通年放送される。

第2話のゲストは真飛聖、吉田ウーロン太、川島潤哉。廃工場で、手に絵の具をつけた男性の撲殺体が見つかる。現場の壁には書き終えたばかりの馬の絵が残されていた。榊マリコ(沢口)ら科捜研メンバーが現場を調べていると、廃工場で知人と会う約束をしていたという美術評論家の古町雫(真飛)が現れる。

雫の確認により、被害者は世界的に有名な覆面画家の実相寺梵(吉田)と判明する。プロフィルを明かさない謎の存在だが、壁に描かれた絵は間違いなく実相寺の作品と断言する。

実は雫は実相寺とは美大時代の知り合いだったが、15年以上音信不通になっていたという。しかし3日前に実相寺から連絡があり、事件当日の昼間に再会。その際、廃工場の新作を見に来るように頼まれたという。