オダギリジョー長編初監督作をベネチア映画祭で上映

オダギリジョー(43)の長編初監督作「ある船頭の話」(9月13日公開)が、第76回ベネチア映画祭(8月28日開幕)の「ヴェニス・デイズ部門」で上映されることが23日、分かった。

革新性や探求心、オリジナリティーに優れた作品を紹介する目的の部門で、長編日本映画の選出は今回が初めて。

オダギリは「歴史ある映画祭に選んでもらえるなんて、本当に光栄です。何よりうれしいのが、作家性を重視する部門であること。しかもイタリアの監督協会から選んでもらえたこと。もうイタリアに移住しちゃおうかな、ぐらいの感じです。この作品を信じて力を尽くしていただいたすべてのスタッフ、キャストの方々に心から感謝申し上げます」とコメントした。

また、出演者らも喜びのコメントを寄せた。コメントは以下の通り。

▽柄本明 光栄です。オダギリジョー監督に感謝。

▽川島鈴遥 初ヒロイン、たくさんの方に支えていただきながら撮影した作品を世界の舞台で皆さんに見ていただけること、とても幸せです。

▽村上虹郎 この上なく幸せなお知らせです。胸がキュンキュンします。

▽永瀬正敏 オダギリ監督の世界が、さまざまな国の方々に見ていただける機会が広がる…心からうれしいです。

▽橋爪功 オダギリ君、ありがとう。海外も含めお客さまの反応を心から楽しみにしています。