J・デップ泥沼裁判中、酒を浴びるように飲む生活

元妻アンバー・ハードとの泥沼の裁判争いが続く中、酒を浴びるように飲んでいるジョニー・デップの健康状態を、友人らが心配しているとの報道が浮上した。 

ある内部関係者は米情報サイトRadarOnlineに、「レッドカーペット・イベントの前夜、ジョニーは午前3時にボトルでウォッカを注文していた。イベントの最中も、コーヒーカップで酒をガブ飲みしていた。セキュリティー・ガードらが支えなくては歩けないほど、酔いつぶれていた」と語っている。

デップはさらに、ホテルの部屋が気に入らないと不満を漏らした後、「まあいいや。どうせ、オレがめちゃくちゃにするから」と言っていたらしい。

ハードは2016年、デップとの15カ月間の結婚生活の末、DVを理由に離婚申請。しかし、デップはハードに対する暴力や虐待を否定しており、名誉毀損で5000万ドル(約55億円)の損害賠償を求め訴訟を起こしている。

ハードは裁判でデップの精神鑑定を求めると同時に、法廷書類の中で、オーストラリアに滞在した際、麻薬に酔ったデップがホテルの部屋を荒らしたと証言。さらに、「夜になると、ジョニーは私を何度も殴り、床に押し倒し、首を絞めた後、顔につばを吐きかけた」とした上で、酒瓶を投げつけて窓ガラスを割るなど大暴れしたとしている。

一方、デップはハード側の主張を全面否定。ハードによる暴力の被害者は、自分の方だったとして反論しているという。(ニューヨーク=鹿目直子)