メーガン妃と不仲の実父が批判「王室の権威失墜」

今春に英王室の称号を返上し、公務から退くことが正式に発表されたヘンリー王子とメーガン妃(38)について、メーガン妃の実父トーマス・マークル氏(75)が批判的なコメントをしている。

メーガン妃と不仲が伝えられるマークル氏は、英テレビ局のインタビューで「2人は王室を王冠のついたウォルマートに変えようとしている」と語り、王室の権威を失墜させたと言及。「結婚した時、2人は王室の一員となり、王室を代表する義務を負った。それを放棄することは愚かなことだ」と痛烈に批判した。

エリザベス女王の最終決定を受けてヘンリー王子は「こういう結果となったことはこれ以上ない悲しみ」と語り、一部公務を続けたい意向を示していた夫妻の望みとは異なる形で王室を離れることに不満を表した。メーガン妃は現在、長男アーチ君と共にカナダに滞在中で、ヘンリー王子も近々現地で合流してカナダでの暮らしをスタートさせると見られている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)