ブレーク必至の久保田紗友「今興味があるのは陶芸」

  • 久保田紗友(2020年1月15日撮影)

女優久保田紗友(20)がヒロイン役を演じた映画「サヨナラまでの30分」(萩原健太郎監督)が公開中だ。ブレーク必至の若手女優にこのほど話を聞いた。

同作は、青春音楽ラブストーリー。ダブル主演の新田真剣佑(23)北村匠海(22)の相手役で、亡くなった元恋人と、あるカセットテープが再生される30分だけその元恋人になってしまう大学生との特殊な三角関係に揺れ動く。

「おふたりはもちろん、監督さん、プロデューサーさんらと出会えたことは大きかったです。私のことを知ってくださる方も多いと思いますし、また新しい私も見られると思います」

同年代の俳優陣との共演を通じて刺激を受けながら、支えは祖母の存在だ。

「今回もおばあちゃんが映画館で見てくれるというのを聞いて、うれしいです。今は会える機会も少ないんですけど、何も言ってないのに気持ちを読み取ってくれて、ふとした一言に、よく泣かされます」

今月18日に20歳になった。

「自分の中では中学生の時から大きく変わってないと思うんですけど…(笑い)。人と向き合えて、大きな愛がある人になりたいです。いろいろな文化にも触れたいですし、今興味があるのは陶芸です!」

ファースト写真集「久保田紗友」(双葉社)も発売した。

「普段笑わないイメージを持たれることが多いんですけど、たくさん笑いますし、人間っぽいというか、子どもな部分もあるというところを見せられたと思います」

ちゃめっ気たっぷりに話す姿とクールビューティーな一面を持ち合わせた久保田に、今後さらに注目だ。

◆久保田紗友(くぼた・さゆ)2000年(平12)1月18日、北海道生まれ。12年に「劇団ハーベスト」に参加し芸能界入り。13年、BS-TBSドラマ「神様のイタズラ」で初主演。ドラマはNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」、日本テレビ系「過保護のカホコ」、映画は「疾風ロンド」「ハローグッバイ」など出演多数。テレビ朝日系新ドラマ「鈍色の箱の中で」(2月8日スタート、土曜深夜3時)にも出演。現在、伊藤園「お~いお茶 新緑」などのCMに出演中。158センチ。