モデルで女優のモニカ(18)が注目を集めている。

現在発売中のファッション誌「JJ」にモデルとして登場。名取裕子主演のテレビ朝日系「法医学教室の事件ファイル」も撮影中だ。演劇部に所属していた高校1年の時にモデルにスカウトされ、昨年3月に卒業と当時に上京してレッスンを積んできた。「上京するまでは憧れはありましたが、女優を職業にしようとは思っていませんでした。レッスンを受けて、いろいろ教えていただくウチに、お芝居を本格的にやりたいと思うようになってきました。今はすごく楽しいです」と笑顔を見せている。

父親がイタリアとドイツのハーフで、母親が日本人。エキゾチックな香りもするが、基本は和風な顔立ち。目標とする女優は吉田羊。「泣く演技がすごくきれいで憧れています。崩れても美しくて、すごいなと思います」。共演してみたいのは佐藤二郎(50)。「ドラマでも、映画でもせりふがアドリブばかりっていうのがすごい。一度、佐藤さんの世界を経験してみたいですね。MCをやってるフジテレビの『クイズバトル!!99人の壁』にも挑戦してみたいです」と話している。

子供の頃から習い事をたくさんやった。クラシックバレエ、ジャズバレエ、ヒップホップダンス、塾、陸上競技、ピアノ、水泳、そろばん…。「1週間全てが習い事で埋まっている時もありました。私に適したものを見つけてやろうという、母の親心もあったんですが、基本的にはどれも自分から楽しんでやっていました」と振り返る。

実家は生花店を営んでいる。好きな花はかすみ草とガーベラ。「かすみ草は小さくて、白くて目立たないかもしれないけど、どの花とも合う。ガーベラは、いろいろな種類があって派手だし、晴れの日の主役になれる。お芝居と同じ、かすみ草はうまい助演女優、ガーベラは堂々とした主演女優という感じですね」と笑った。【小谷野俊哉】

◆モニカ 2001年(平13)2月16日、山口県生まれ。趣味は音楽鑑賞、映画観賞。特技はジャズバレエ、陸上、ピアノ。165センチ、80-60-88センチ。