ソン・イェジンが「愛の不時着」撮影の思い出語る

  • 初のオンラインファンミーティングを開催したソン・イェジン(C)MSTeamEntertainment&IMX
  • 「愛の不時着」で共演したヤン・ギョンウォン(左)と笑顔を見せるソン・イェジン(C)MSTeamEntertainment&IMX

日本であらためて韓流ブームを起こしているドラマ「愛の不時着」に主演した韓国の人気女優ソン・イェジン(38)が27日、初のオンラインファンミーティングを開催した。

水色の花柄ブラウス、グレーのミニスカート姿で登場すると、日本語で「皆さん、お久しぶりです」とあいさつし、笑顔で手を振った。

韓国内で新型コロナウイルスが再拡大していたことから、延期を経ての開催となった。コロナ禍で増えた在宅時間の過ごし方については「家でゴロゴロしています。この6カ月は家でソファと体が一体化しそうな日々を送っています。こんな時間の過ごし方をしていいのか」とユーモアを交えて語った。人気者だが自身の作品を見るのは苦手といい、「見えたら他のチャンネルに変えてしまいます」と照れ笑いした。

イベントでは「-不時着」撮影の思い出についても語った。物語の重要シーンとなるスイスロケは序盤で収録したといい、「1度で全て撮らないとならなかったので、内容が分からないまま撮影していました」。韓国と北朝鮮の国境を全速力で駆け抜ける第1話のシーンが有名だが、「済州島で走るシーンだけ2週間かけて撮りました。編集で短くなってしまって、悲しかったです」と苦労を振り返った。

またMBSラジオ「ヤングタウン日曜日」(日曜午後10時)内で同ドラマのファンを公言してきた笑福亭鶴瓶(68)もビデオ電話を結んで出演。ソン・イェジンが「鶴瓶さん、まいどおおきに」とモニターに語りかけると、日本のスタジオにいる鶴瓶は大盛り上がり。コミカルな掛け合いシーンも見どころの作品だが、鶴瓶の「コメディーの部分の間がすごくいい。どこで覚えはったのか」との質問には、「元々人を笑わせることが好きなんです。いたずらも好きです」と答えて笑った。

海外進出の展望も語り、「まだ確定ではないですが、ハリウッドで来年の春から撮影をする予定です」。今後も「いい演技を長くお見せしたいと思います」と意欲的に語った。

ピョ・チス役で同作に出演したヤン・ギョンウォン(39)もゲスト出演。放送終了までに約5万人が視聴した。

 

※本イベント映像は11月からAmazonPrimeVideoのチャンネルサービス「韓国ドラマ・エンタメChannelK」(https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=channelkjp)で配信予定。