TBS系バラエティー「水曜日のダウンタウン」の恋人探し企画「モンスターラブ」完結編で安田大サーカスのクロちゃん(46)に恋人ができた。ディープキス4回という衝撃のクライマックスに、放送から一夜明けた22日もSNS上は悲鳴と祝福に沸いている。

「見逃した」という痛恨のツイートも多く、SNSを「ピュア」と「キモい」に二分させた約20分の“ピュアきもい”大告白をあらためて再録。アイドルグループ「都内某所」のリチに対してする告白→土下座→再告白という、粘りに粘った一部始終は以下の通り(カギカッコ内はスタジオの反応)。

クロちゃん お待たせ、寒くなかった? 寒かったら、ごめんね。

(なんやそれ)

クロちゃん 出会ってさ、2カ月しかたってないじゃんか。けど何かさ、もっと長い時間一緒にいたというか、前から知っていたという感じなんだよね。

リチ でも私の場合はクロちゃんを5年くらい前からテレビで見ていて、毎日毎日気になって、5年間ずっとワクワクしたり、ずっと気になっていて、気付いたらクロちゃんのことが好きになっていた。こうして会うのも夢みたいだなって、会うたびに思ってる。

クロちゃん 俺も思い伝えていい? リチとは2カ月前くらいに9人の女の子の1人でいたけど、初めからかわいいなと思って。「口の中見たい」とかいうのも恥ずかしいのに見せてくれたりさ。守ってあげたいなと、リチには思ってたの。で今回、俺がここに来たのは、俺はよく自分の選択肢を間違える人間なの。俺が一番好きなのは誰かということは、うそ偽りないから、好きな気持ちで来ました。リチは好きと言ってくれるけど、俺の方が好きになっちゃってるし(泣く)、この恋がもう最後の恋だと思ってるから。

(長いなあ!)

クロちゃん 実際さ、自信もないし、恋愛の仕方もよく分からなくなってるこんな俺なんですけど、俺は、いま目の前にいるリチさんが好きなので、こんな僕で良ければ(ひざまずいて指輪を差し出す)、僕と付き合ってください。お願いします。

リチ クロちゃん、告白してくれてありがとう。でも確認したいことがあって。もしクロちゃんと付き合ったら、アイドルは辞めなきゃダメですか。今回応募したのは、クロちゃんのことが好きで応募したけど、(中略)アイドルを続けたいという気持ちもある。

クロちゃん 待って待って、確認させて? リチはさ、俺のことを好きなの? ウソついてたの、どっち? 

リチ クロちゃんのことを好きで応募しました。

クロちゃん 待って待って、なんで泣いてんの。なんで泣いてんの? 待ってよ待ってよリチ、落ち着いて落ち着いて落ち着いて。

(お前や)

リチ 今回応募したきっかけはクロちゃんのことが好きだったから。だけど、昔からアイドルは私あこがれでもあって、きっかけは違ったけど、今アイドルとして活動させてもらっていて…。

クロちゃん 待って待って待って待って、違うじゃんか。途中で何か、いや、リチちょっと、今混乱してるだけだから。

(いや、お前や)

クロちゃん 元々俺のこと好きだったんでしょ。好きだったんならいいじゃん! アイドル楽しいのは分かるよ、頑張ってるし楽しそうなの分かるけどさ、俺を好きだったのは真実の愛でしょ? 頑張ってこられたのは俺が好きだったからでしょ? 初めの気持ちを思い出そうよ、初めの気持ちっ!(スタッフの方を向いて)おい、スタッフどうなってんだよ。おかしいじゃんか! おかしいじゃんか! 好きで応募したのにおかしいじゃんかっ!!

(クロちゃん正しいよ、言ってやれ)

クロちゃん (取り乱して力説)俺ダメだってもう、もうこの場所は嫌な思い出をなくすために来たんだから(体をよじる)。何か言えよ! あ、リチ、違うの違うのよ。(指輪の箱を差し出して)これ、これさ。

(こわいこわい)

クロちゃん 今まで指輪いっぱい買ったけどさ、これ本当に高いの買ったの。

(サイテー)

クロちゃん ほんとにリチのこと好きだから、結婚してもいいくらいの高い指輪買ったのっ! 34万したの。

(言うなよ)

クロちゃん 「モンスターアイドル」とか「モンスターハウス」であげたものと全然違うの。あの時の好きは全然違うの! 俺はリチと! リチじゃないとダメなの俺はっ。分かるよ分かるよ、夢あるかもしれないけどさ、(再び土下座)、俺、本当に好きなのリチのことが。ねえリチ、リチが言ったんだよリチが。クロちゃん悲しそうな顔しているのいやだから、だから私が幸せにしてあげる、って、言ったじゃんかぁーーーっ。

(一同爆笑。確かに言うたなー)

クロちゃん 俺はさ、それを真に受けて!(叫びながらうなだれる)

(あきらめるな)

クロちゃん もうリチしかいないと思って! こうやって来たの俺。俺ホントにさ(上着を脱ぐ)。

(えっ、えっ!?)

クロちゃん もうホントに好きだよリチのことが(地面に両手をついて見上げる)。ねえリチ。えっ。ど、どうしたらいいんだろう。

(一同爆笑、アカンアンアカン、壊れてる)

クロちゃん あの俺、本当に好きなん…だ(立ち上がって鼻水を手でふく)。リチ、リチ。

(こわいよ~)

クロちゃん アイドルと俺、どっちをとるか冷静に考えてみて。もう何で、俺ピエロじゃんもう(体をゆすって駄々をこねる)。こんなに人を好きになったことないよ。だんだん人を好きになる気持ちはね、臆病になってて怖くてさ、もう分かんなくなってきてんの。リチだからこんなに好きになったんだよ。(急に目がすわる)もう1回、リチ。

(こわいよ)

クロちゃん もう1回告白させてください。

(一同爆笑)

クロちゃん もう1回思い出してリチ。ネックレスの砂時計、もう1回ひっくり返そう?(再びひざまずいて指輪の箱を差し出す)。あらためて、告白させてください。僕はリチしか見えません。リチ以外の人は好きになれません。こんな格好悪い俺ですけど(号泣)、どうか、受け取ってください! 付き合ってください! お願いします!

リチ いろいろ迷ってごめん。クロちゃん、私と付き合ってください。

(えーーーーーーーっ!! ウソやろ)

クロちゃん えーっ(立ち上がる)。ホントに!? ホントにリチ!? ウソじゃない? ホントに?(だんだん近づく)。付き合ってください。リチーーー!!(抱き締めてリチの涙を指でふく) 俺でいいの?

(騒然)

リチ ごめんね、泣かせて。

クロちゃん ずっと大事にするね(ディープキス)

(いやぁーーーーーーーー!!)(こわいこわいこわい、こわいって!)(恋人同士やからええねん!!)

クロちゃん もう離さないんだから(抱き締めて2度目のディープキス)。

(やめやめやめ、きついきつい)

クロちゃん もう俺のもの、俺のもの!(リチの胸に顔をうずめて泣く) リチーーー!

(まじか)

クロちゃん リチ、指輪させて。

リチ うん。

クロちゃん 婚約指輪は左手だから、結婚の時に残しておこうね。じゃあ右手を差し出してもらっていいですか(指輪をはめる)。

リチ かわいい。

クロちゃん めちゃくちゃ似合うよ。めっちゃきれい。幸せ。今までいろんなことで泣いてきたのは、リチに出会うためだったんだろうね。愛してる(再びディープキス)。

(騒然)

クロちゃん (レインボーブリッジに向かって)やったぞーーー!! リチ。お、れ、の、も、のぉぉぉぉ!!!(4度目のディープキス)

◆「モンスターラブ」 TBS系バラエティー「水曜日のダウンタウン」内での、クロちゃん恋人探し企画。クロちゃんのことを好きな女性、または好きなフリをしている女性9人と共同生活するリアリティーショーとしてスタート。9人の中から残った3人(ミク、リチ、ミナ)でアイドルグループ「都内某所」を結成。3人のうち1人を選んで告白する一部始終が完結編として放送された。