英王室を離脱したヘンリー王子(38)が4日、2歳の長女リリベットちゃんを連れて米カリフォルニア州モンテチートの自宅近くで行われた米独立記念日のパレードを見学する姿がキャッチされた。
英デイリー・メール紙によると、王子は野球帽にグリーンのシャツ、ジーンズというカジュアルな装いで腕にブルーのドレスを着たリリベットちゃんを抱き、米国旗を手に沿道でパレードを見学する観衆に交じって楽しそうに過ごしていたという。
リリベットちゃんが外出する姿がパパラッチされたのは、これが初めとなる。メーガン妃(41)と長男アーチー君(4)の姿はキャッチされておらず、一緒にいたのかどうかは不明。
王子が米国で独立記念日のパレードを楽しんだ数時間後には、スコットランドでチャールズ国王の戴冠式が行われた。現地時間5日にエディンバラにあるセント・ジャイルズ大聖堂で行われた礼拝には、カミラ王妃のほか、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃夫妻も出席していたが、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻の姿はなかった。
5月に英ロンドンで行われた戴冠式には単身で出席したヘンリー王子は、今回もメーガン妃と2人の子どもを残して渡英する可能性も取り沙汰されていたものの、家族と一緒に米国にとどまって独立記念日を祝うことを選んだようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



