2日放送のカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」で、コメンテーターの橋下徹弁護士(56)が「石破おろし」に態度をはっきりさせない自民党議員に「総裁選前倒しに賛成なのか、反対なのかを公表すべき」と決断を迫った。
放送中に、注目の自民党両院議員総会が開催。総裁選前倒しをするのか、石破首相が粘るのか。FNN調査によると、自民党国会議員295人のうち「総裁選前倒しを要求する」が23%、「要求しない」が16%。さらに「態度保留」が31%、「回答しない」が30%だった。
「態度保留」「回答しない」を合わせると61%と、過半数が様子見状態とあって、橋下氏は「これが永田町の保身体質」と批判。「総裁選前倒しを要求する議員は氏名を公表する」という執行部に対し「要求する、要求しない、いずれの側も氏名を公表すればいい。流れを見て判断するなんて問題外。仮に冷や飯を食わされても、多数派を取って巻き返せばいい」と橋下氏。
「議員の仕事がなくなってもいいじゃないか。氏名公表でビクビクする議員はいらない。そんなので日本の有事に、大きな判断ができるのか? 死んでも国民を守るんだ、という気持ちで臨んでほしい」とハッパをかけていた。



