「筆談ホステス」として知られる元東京都議で、7月に行われた参院選比例代表に自民党から出馬して落選した斉藤りえ氏(41)が28日までにインスタグラムを更新。憧れの議員だという自民党の野田聖子元総務相とのツーショットを公開した。
斉藤氏は「先日、帝国ホテルにて開催された『野田聖子さんのさらなる飛躍を期待する会』に参加いたしました」と報告し、着物姿で野田氏と撮した写真をアップ。「野田聖子先生には、ずっと以前から様々な場でお姿を拝見し、その発言のひとつひとつに深く心を動かされ、勝手ながら尊敬と憧れの念を抱いておりました」と明かした。
続けて「母として、そして男性中心の政治の世界で奮闘される女性議員として、また障がい福祉に向き合う者として、常に真摯に、力強く歩まれる先生のお姿は、私にとって大きな指針であり、背中を追い続けたい存在です」と野田氏への思いをつづり、「今回のスピーチでも、先生ならではの『鳥の目・魚の目・虫の目』という多角的な視点に改めて学ばされ、政治家としての在り方を再認識いたしました。少しでも先生の背中に近づけるよう、これからも精進してまいります」とした。
また、先天性の病気で障害を抱える野田氏の長男真輝(まさき)さんとのツーショットもアップし、「長年アメブロで拝見していたご子息の真輝くんに直接お会いでき、とても感激いたしました!」とつづった。
斉藤氏は1歳10カ月の時に髄膜炎の後遺症で聴力を完全に失いながらも、東京・銀座の高級クラブ勤務時に筆談を生かした接客でNO・1ホステスにまで上りつめた。自叙伝「筆談ホステス」はベストセラーとなり、10年にはTBS系でドラマ化され、女優北川景子が斉藤氏を演じた。2019年の参院選比例代表に立憲民主党から立候補して落選。2021年東京都議選(大田区選挙区)で立民から出馬して初当選した。10月には東京銀座のクラブに入店したと発表した。



