<1>ウインレイアー(福島6R3歳未勝利・12時35分発走)

永島まなみ騎手(2022年撮影)
永島まなみ騎手(2022年撮影)

昨年以降の福島芝1800メートルでは、シルバーステート産駒が【3・0・0・4】で勝率42・9%。出走5頭以上の種牡馬ではトップだ。

また、昨年以降の福島芝コースでは、永島騎手が【7・2・1・22】で勝率21・9%の好成績。先週は3勝の固め打ちで、うち2勝は芝コースだった。

シルバーステート産駒のウインレイアーを狙う。2着1回、3着2回と未勝利卒業はもう目前。小回り向きの先行力も魅力で、好調永島騎手を背に初勝利を目指す。


<2>ホウオウルーレット(中山10R下総S・15時00分発走)

ホウオウルーレット(2022年撮影)
ホウオウルーレット(2022年撮影)

過去5年の下総Sの馬体重別成績を見ると、499キロ以下が【4・4・3・26】と4勝。500キロ以上の【1・1・2・24】より成績がいい。

前走コースでは、今回と同じ中山ダート1800メートル組が【4・3・1・24】、勝率12・5%の好成績を残している。

前走が同舞台の韓国馬事会杯で2着だったホウオウルーレットを狙う。全3勝中2勝を中山で挙げる巧者。前走の馬体重は494キロで、デビューからずっと490キロ台を維持している。得意の中山は最終週で、次の開催は秋。照準を定めたローテで勝負気配だ。


<3>オールマイデイズ(中山9R山藤賞・14時25分発走)

ダミアン・レーン騎手(2022年撮影)
ダミアン・レーン騎手(2022年撮影)

同条件で行われた過去3年を参照する。キャリアでは3戦以下が【3・1・1・4】で勝率33・3%と、キャリアの浅い馬が活躍している。

また、ここ2年は前走で未勝利戦を勝った馬が連勝している。

今年、キャリア3戦以下で前走が未勝利勝ちだった馬は2頭。その中からオールマイデイズを推す。重賞勝ち馬オーソリティの半弟で、前走は好位から抜け出すセンスのある走りだった。

鞍上は今週から短期免許で騎乗するレーン騎手。同騎手の20年以降の厩舎別成績を見ると、木村厩舎の管理馬に騎乗した時は【5・0・2・7】。勝利数は17勝の堀厩舎に次ぐ2位だが、勝率35・7%は堀厩舎の22・4%を上回っており、勝利の期待が高まる。


【先週土曜の結果】

<1>リトルポピー 中山12R4歳上1勝クラス13着

<2>エエヤン 中山11RニュージーランドT1着

<3>カンチェンジュンガ 阪神6R3歳1勝クラス1着

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。