(1)20年・枠連1万円=優勝馬レッドアネモス

11番人気のレッドアネモスが重賞初Vを決めた。初コンビの吉田隼人騎手を背に中団を追走。ラストは馬群から抜けだし、4分の3馬身差で勝利した。

友道厩舎のワンツーで決着し、2着は4番人気のビーチサンバ、3着は1番人気のスカーレットカラーだった。単勝は4370円で、枠連はちょうど1万円となった。

レッドアネモス(左から2頭目)は11番人気でクイーンSを制した(2020年8月2日撮影)
レッドアネモス(左から2頭目)は11番人気でクイーンSを制した(2020年8月2日撮影)

(2)05年・馬単4万1900円=優勝馬レクレドール

蛯名正騎手が乗った5番人気のレクレドールが押し切った。好位から抜け出すとラストは鼻差で制し、ローズS以来の重賞2勝目を手にした。

2着は10番人気のヘヴンリーロマンス、3着は3番人気のチアフルスマイルで、馬連2万2270円、馬単4万1900円だった。

レクレドール(左)は、2着ヘヴンリーロマンスを鼻差抑え重賞2勝目を挙げた(2005年8月14日撮影)
レクレドール(左)は、2着ヘヴンリーロマンスを鼻差抑え重賞2勝目を挙げた(2005年8月14日撮影)

(3)16年・3連複6万230円=優勝馬マコトブリジャール

四位騎手騎乗の9番人気マコトブリジャールが重賞連勝した。前走の福島牝馬Sを15番人気で勝利するも、フロック視されて伏兵の立場に。好位から抜け出すと、1番人気のシャルールをかわして頭差で勝利した。

2着がシャルールで、3着が11番人気のダンツキャンサー。3連複は6万230円、3連単は39万7120円だった。

クイーンSを制したマコトブリジャール(手前)(2016年7月31日撮影)
クイーンSを制したマコトブリジャール(手前)(2016年7月31日撮影)