<1>ベリーヴィーナス(京都9R衣笠特別・14時35分発走)

3月26日、四国新聞杯で2着のベリーヴィーナス
3月26日、四国新聞杯で2着のベリーヴィーナス

今年の京都芝コースで松山騎手は3位タイの8勝。種牡馬では、キズナ産駒が【11・7・9・59】で勝利数1位。芝2000メートルに限っても4勝で単独トップだ。

松山騎手が乗るキズナ産駒ベリーヴィーナスを狙いたい。前走は8着に敗れたが、3走前には昇級初戦で2着と2勝クラスにもめどを立てている。京都芝では2走前に0秒4差の6着と健闘。今回は3カ月ぶりの一戦だが、中間はCウッドを中心にしっかりと追い切りを消化しており、好勝負可能とみた。


<2>エスコバル(東京10RノベンバーS・15時00分発走)

2月19日東京7R、4歳上1勝クラスを制したエスコバルとモレイラ騎手
2月19日東京7R、4歳上1勝クラスを制したエスコバルとモレイラ騎手

今年の東京芝1800メートルでは、堀厩舎が【5・1・1・4】で勝利数トップ。勝率45・5%、連対率54・5%、複勝率63・6の好成績だ。

同じく種牡馬では、モーリス産駒が【5・6・1・10】で、勝利数はロードカナロア産駒と並んでトップ。勝率、連対率、複勝率はすべてカナロアを上回っている。

騎手では、騎乗数4回ながら、モレイラ騎手が2勝、2着2回とパーフェクト連対だ。

堀厩舎、モーリス産駒、モレイラ騎手騎乗のエスコバルが勝つ。前走は発馬の後手もあって4着だったが、2着馬とはタイム差なし。2戦2勝の東京コースで、勝利経験のあるモレイラ騎手とのタッグに注目したい。


<3>ウラカワノキセキ(福島11RフルーツラインC・15時25分発走)

9月16日、初風S2着のウラカワノキセキ(右)
9月16日、初風S2着のウラカワノキセキ(右)

20年以降の福島ダート1150メートルの種牡馬成績で、ヘニーヒューズ産駒は【6・12・10・58】の好成績。

調教師では、田島師が【3・5・3・16】で複勝率40・7%、単勝回収率1466%、複勝回収率330%という驚異的な数字をマークしている。

ヘニーヒューズ産駒、田島厩舎所属のウラカワノキセキの勝機だ。前走は好位追走から半馬身差の2着に惜敗したが、3勝クラスでは2、3、2、2着と常に勝ち負け。今回こそ勝利をつかむとみる。


【先週土曜の結果】

<1>ウインマーベル

京都11RスワンS 5着(7番人気)

<2>エールレヴリー

新潟10R清津峡特別 2着(2番人気)

<3>クールミラボー

東京9R伊勢佐木特別 1着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。