<1>クリスアーサー(土曜中京11RファルコンS)
13日水曜の栗東Cウッドで4ハロン54秒2-10秒8を計時。前走時(マーガレットS6着)と同じく、ゆったりとした入りから上がり重点の最終追い切りだったが、この日最速かつ唯一のラスト1ハロン10秒台を馬なりでマークした。
2走前の中京2歳S勝ちで、重賞でも通用する能力とコース適性は証明済み。今回は1ハロン延長で、新馬戦10着以来となる1400メートルだが、調教でためを利かせて末脚を伸ばせるようになった今ならこなせるはずだ。
<2>バンドシェル(土曜阪神6R3歳1勝クラス)
13日水曜の栗東坂路で4ハロン52秒2の好時計。1ハロンごとのラップは14秒9-13秒1-12秒4-11秒8という加速ラップで、キャリア3戦の若駒とは思えないシャープな脚さばきを披露した。
G1に挑戦した前走(朝日杯FS12着)こそ大敗を喫したものの、2走前のG2京王杯2歳Sでは、7番人気で4着と健闘。自己条件なら力は一枚上の存在で、ここは通過点となる可能性が高いとみた。
<3>サンティヨン(日曜阪神3R3歳未勝利)
14日木曜の栗東Cウッドでいっぱいに追われ、この日2位タイの6ハロン80秒1(ラスト12秒0)の好時計をマーク。火曜の雨の影響を受けて水分の残る馬場(やや重)で自己ベストを0秒2更新した。
芝からダートヘ舵を切った前走(京都ダート1800メートル)で、いきなり馬券に絡む3着。同着で3着を分け合ったレグロスヴァーグがすでに初勝利を挙げているとなれば、慣れの見込める砂2戦目であっさりのシーンがあっても不思議はない。
【先週の結果】
<1>レオノーレ
土曜阪神11RコーラルS 2着(2番人気)
<2>アウスヴァール
土曜阪神10R難波S 1着(5番人気)
<3>ウルトラソニック
日曜中京9R岡崎特別 11着(5番人気)
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