<1>アララララ(函館11R函館日刊スポーツ杯・15時25分発走)
休み明けだが、休み前に見せていた抜群のスピードを信頼する。開幕日の函館は言うまでもなく、芝の状態は絶好。前が止まりにくい馬場の後押しがかなり期待できる。2走前には1分7秒7の走破時計があり、開幕週の速い時計による決着にも十分対応できる。3歳馬ということもあり、古馬とは最大3キロのアドバンテージも有利だ。前走は1分8秒8(やや重)での逃げ切り勝ちだったが、前日に同じやや重だった古馬3勝クラスの勝ち時計である1分9秒4より0秒6も速かった。2勝クラスなら古馬が相手でも昇級の壁はない。
<2>ハーツコンチェルト(東京11RジューンS・15時45分発走)
人気を集めそうだが、ダービー3着、青葉賞2着の舞台で3勝クラスなら、もう負けられない。前走の六社Sもモレイラ騎手を配して必勝態勢ではあったが、道中で3、4、1番手の馬が1~3着を独占する前残りの展開では、マジックマンでもどうしようもなかった。今回は海外遠征明けからたたき2走目で上積みは必至。右回りは【0・0・0・5】に対し、左回りは【1・1・2・2】の典型的なサウスポーだ。
<3>テンノメッセージ(京都11R水無月S・15時35分発走)
母チアズメッセージは全5勝のうち4勝を京都牝馬S(G3)、エルフィンS、都大路Sなど京都マイル戦で挙げた京都マイル巧者だった。半兄には目黒記念勝ちのクリプトグラムがおり、活気のある母系だ。この馬自身も京都マイルは1戦1勝で、母のように京都マイルの鬼となる可能性を秘めている。坂井騎手もコンビで【1・0・2・1】と手の内に入れている。
【先週土曜の結果】
<1>ヨーホーレイク
京都11R鳴尾記念 1着(1番人気)
<2>アバンデル
東京9R稲城特別 4着(3番人気)
<3>プレヴィスト
京都9R 10着(1番人気)
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