<1>田所秀孝元調教師
05年函館記念を6番人気のエリモハリアーで勝利。馬自身も、鞍上の北村浩平騎手もうれしい重賞初Vとなった。
ハリアーは翌06年の函館記念も1番人気に応えて連覇。07年函館記念は7番人気ながら勝利し、JRA史上3頭目となる同一平地重賞3連覇を達成した。
なお、史上初の4連覇を狙った08年は4着。5度目の挑戦でラストランとなった10年は13着だった。
田所秀孝元師は他に、トウカイパラダイスでも12~14年函館記念に3年連続で挑戦。4、5、9着だった。
<2>池江泰郎元調教師
90年函館記念を1番人気のラッキーゲランで快勝。91年も1番人気のメジロマーシャスが鼻差で接戦を制し、池江泰郎元師は連覇となった。
3勝目は09年。この年の函館記念は札幌競馬場で行われ、サクラオリオンが4番人気で優勝した。
<3>伊藤雄二元調教師
94年に札幌競馬場で行われた函館記念を、2番人気のワコーチカコで勝利。2着に3馬身差をつける快勝だった。
01年は雨の中、9番人気のロードプラチナムが松永幹騎手を背に重賞初V。2着には3馬身半差をつけた。
03年は1番人気エアエミネムで勝利。伊藤雄元師にとって3度目の函館記念制覇だった。ちなみにこのとき、11番人気で2着に逃げ粘ったヒマラヤンブルーも伊藤雄二厩舎所属。見事なワンツーだった。






