<1>メイショウクーガー(土曜中京8R)

メイショウクーガー(2023年撮影)
メイショウクーガー(2023年撮影)

7日の栗東Cウッドで6ハロン84秒7-11秒9を馬なりでマーク。1週前の7月31日には坂路でラスト12秒4、4日日曜も同12秒2と、続けて12秒台前半の速い時計をマークしており、キレキレの状態だ。

1番人気だった前走は中団から上がり最速の脚を使ったが、4着に敗れた。これまで11戦して【1・5・2・3】、掲示板を外したのは1度だけ。馬券圏内に入った時は好位での競馬ができており、いい位置でペースをつかめれば、今回こそ勝ちきれるはずだ。


<2>ベラジオボンド(日曜中京9R・鞍ケ池特別)

ベラジオボンド(2024年撮影)
ベラジオボンド(2024年撮影)

7日の栗東Cウッドで、上村師が騎乗して3頭併せ。僚馬2頭を追走し、6ハロン83秒4-11秒3とシャープな伸びで併入した。7月31日にも3頭併せを行い、同ラスト11秒4を馬なりでマークして併入している。

新馬勝ち後に共同通信杯6着、毎日杯3着と重賞で好走。しかし、前走の京都新聞杯は3番人気に推されながら14着に大敗した。ひと息入れた今回は自己条件の一戦。1600メートルへの距離短縮もプラスに働くはずだ。


<3>ミルトクレイモー(日曜新潟10R・稲妻S)

4月28日、ライスシャワーC2着のミルトクレイモー
4月28日、ライスシャワーC2着のミルトクレイモー

7日の栗東坂路で4ハロン52秒4-37秒2-23秒8-11秒9の好時計をマーク。この日の坂路でラスト2ハロンをともに11秒台(同馬は11秒9-11秒9)で駆け抜けたのは2頭しかいなかった。

前走の渡月橋Sは好位から競馬を進めたが、直線で伸びず12着に敗れた。今回は初めての芝直線1000メートルになるが、芝1200メートルで全3勝を挙げ、3歳時にはファルコンSで4着に入った素質馬。現級の3勝クラスでも2走前に2着とめどは立てており、直線競馬での巻き返しに期待だ。


【先週の結果】

<1>モズユイユイ

土曜新潟9R3歳未勝利 4着(1番人気)

<2>ブライトルピナス

土曜新潟10R3歳未勝利 5着(4番人気)

<3>カフジキアッキエレ

日曜新潟10R3歳未勝利 5着(5番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。