先週の大阪杯で「関西馬追い切りベスト3」を担当した大阪本紙の太田尚樹記者は、1位にベラジオオペラ、2位にロードデルレイ、3位にヨーホーレイクを指名して、1~3着の完全的中を果たした。
今週も“連闘”で担当を志願。2週連続の的中を目指す。
【1】アルマヴェローチェ
Cウッドの3頭併せで、6ハロン81秒2-11秒4をマークして最先着を果たした。手応えでも僚馬を上回り、余力たっぷりでゴールした。馬なりとはいえ、3歳牝馬の身でレース当週にこれだけの時計を出せるのは頼もしい。
【2】ヴーレヴー
浜中騎手を背に、Cウッド6ハロン83秒6-11秒4。前向きすぎる気性がポイントになるが、けさはテンションも上がりすぎず、めりはりも利いていた。実の詰まった馬体で成長も感じさせる。
【3】エリカエクスプレス
坂路で馬なりのまま4ハロン54秒6-11秒7。杉山晴師も「ラストは12秒台かと思った」というほど楽な走りだったが、見た目以上の時計が出ていた。まさに“走る馬あるある”。身体能力の高さをあらためて示した。
ちなみに、先週の大阪杯でのジャッジは以下の通りだった。
【1】ベラジオオペラ
横山和騎手を背に、Cウッド6ハロン81秒5-11秒1で併せ馬に先着。余力たっぷりの手応えだった。動きに躍動感があり、気持ちも前向きで心身ともに好気配だ。
【2】ロードデルレイ
Cウッド5ハロン68秒6でラスト重点とはいえ、余裕残しでラスト11秒1と伸びた。脚の回転が速くスピード感にあふれる走り。充実ぶりをうかがわせる。
【3】ヨーホーレイク
Cウッドで6ハロン82秒4-11秒3をマークした。友道厩舎で当週にもしっかり時計を出すのは珍しいが、前走も同じパターンの調整で勝利をおさめている。キビキビした走りで7歳でも若々しい。






