<1>プリティディーヴァ(中山11RニュージーランドT・15時45分発走)
中山芝マイル戦に13回騎乗して掲示板を外したのはわずかに2回、トータル【4・2・3・4】で勝率30・8%、連対率46・2%、複勝率69・2%と驚異的な数字を残しているモレイラ騎手を素直に信頼する手だ。
ニュージーランドTでコンビを組むプリティディーヴァは新馬戦→ダリア賞を連勝した好素材。前走クロッカスS3着(東京芝1400メートル)で連勝はストップしたが、前半3ハロン36秒7→5ハロン61秒1のスローペースを後方追走では差し届かずも仕方がない。脚質的に1ハロンの距離延長はプラス。“マジックマン”にエスコートされて、今度こそ先頭でゴールを駆け抜ける。
<2>ドゥアイズ(阪神11R阪神牝馬S・15時30分発走)
昨年以降の阪神芝マイル戦にのべ21頭が出走して種牡馬別2位となる4勝をマーク、【4・3・3・11】で勝率19%、連対率33・3%、複勝率47・6%と、首位に立つキズナ(5勝=勝率&連対率17・2%、複勝率27・6%)を上回る成績を残しているルーラーシップ産駒ドゥアイズに食指が動く。
前走・京都金杯の11着大敗で一気に株を下げたが、牝馬限定の芝マイル重賞に限れば3、2、5、5、4、3着と掲示板外なし。このカテゴリーにおける地力上位は明らかで、血のひと押しが期待できる舞台なら一変が期待できる。
<3>ワークソング(福島10R喜多方特別・14時40分発走)
福島ダート1150メートル戦では牧浦厩舎を狙いたい。20年以降はのべ41頭を出走させて【5・3・2・31】。トップタイの5勝を挙げ、単勝回収率119%、複勝回収率122%と馬券的な妙味もたっぷりだ。
喜多方特別に送り出すワークソングは当舞台の未勝利戦を4馬身差で圧勝。2勝クラスに上がったここ2戦は6、14着と苦戦続きだが、自身の前半3ハロン通過は1勝クラスを勝ち上がった3走前の34秒5から全く変わっていない。今回はペース慣れが見込める走り頃のクラス3戦目。好相性の舞台でアッと言わせる激走があっても不思議はない。
【先週土曜の結果】
<1>メタルスピード
中山8R 2着(3番人気)
<2>リガーレ
阪神9Rアザレア賞 4着(3番人気)
<3>フィーリウス
中山9R山吹賞 3着(3番人気)
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