<1>マーブルロック(阪神11RアンタレスS・15時30分発走)

レグルスSを制したマーブルロック
レグルスSを制したマーブルロック

昨年以降の阪神ダート1800メートル戦では【20・17・10・47】、勝率21・3%、連対率39・4%、複勝率50%と逃げ馬が大活躍。直線に坂を有する逃げ、先行勢に厳しいコースイメージとは裏腹に、2回に1回の確率で馬券に絡んでいるとなれば、買い目に加えておく必要がある。

マーブルロックは同じ舞台の前走レグルスSを快勝。スッと先手を奪うと、マイペースに持ち込んで2着に1馬身差の逃走劇を演じて見せた。今回コンビを組む松山騎手は、昨年以降の阪神ダート1800メートル戦で断トツの11勝をマーク。コースを熟知した相棒に導かれて、いざ3連勝へノンストップだ。


<2>テラステラ(阪神10R丹波特別・14時50分発走)

讃岐特別3着のテラステラ
讃岐特別3着のテラステラ

未勝利を除く今年の阪神芝1400メートル戦6鞍の前半3ハロン通過は平均33秒5。マイルとの中間点にありながらも、1200メートル戦寄りの流れになりやすい舞台だけに、外回りマイル向きの瞬発力よりも、スプリント向きのスピードがものを言う可能性が高い。

テラステラはメンバー中唯一の芝1200メートル1分7秒台ホルダー。芝1400メートルでも1分19秒台の持ち時計があるスピード自慢だ。2着2回、3着6回と現級実績は十分。長らく足踏みが続いたが、スピード優位の舞台でもうひと押しがあれば、待ちに待った2勝クラス突破のシーンが訪れる。


<3>ピリカサンライズ(福島9Rひめさゆり賞・14時05分発走)

福島芝2000メートル戦では牧浦厩舎を狙いたい。昨年以降、4頭を出走させて【3・0・0・1】。トップタイの3勝を挙げ、単勝回収率440%、複勝回収率152%のハイアベレージを残している。

ひめさゆり賞に送り出すピリカサンライズは昨年11月の当舞台で新馬勝ち。2戦目のエルフィンSは8着に終わったが、いきなりのリステッド参戦&マイルへの距離短縮なら度外視していい。適条件に戻る今回は巻き返しの公算が大。


【先週土曜の結果】

<1>プリティディーヴァ

中山11RニュージーランドT 4着(3番人気)

<2>ドゥアイズ

阪神11R阪神牝馬S 8着(7番人気)

<3>ワークソング

福島10R喜多方特別 2着(4番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。