<1>ラヴァンダ(日曜阪神10R仲秋S)
10日の栗東坂路で田中騎手(レースは岩田望騎手)を背に4ハロン50秒6-12秒0を馬なりでマークし、いっぱいに追われた僚馬に1馬身半差で先着。4日木曜もCウッドを馬なりで、6ハロン79秒0と好時計をマークしている。
格上挑戦の前走・府中牝馬Sは中団から競馬を進めて直線伸びて0秒3差の3着。3走前の阪神牝馬Sでも勝ち馬にタイム差なしの3着に好走している。3歳時はフローラS2着に秋華賞4着と実績は十分。まだ1勝馬で秋の飛躍のためにも、自己条件のここでは負けられない一戦だ。
<2>ゼットエール(日曜阪神12R3歳上1勝クラス)
10日の栗東坂路でいっぱいに追われ4ハロン51秒7。ラスト2ハロンは11秒9-11秒8をマークし、この日の後半2ハロンを11秒台で駆け抜けたのは同馬とルガルだけだった。
久々昇級で古馬と初対戦の前走は好位から競馬を進め、勝ち馬には6馬身離されたが2着と好走した。4月にデビューして4戦4着以下なしと底は見せておらず、クラスにもめどは立てた今回は、勝ち負けまであるはずだ。
<3>タイセイディアマン(月曜阪神12R3歳上1勝クラス)
10日の栗東Cウッドで3頭併せ。6ハロン83秒8-37秒5-11秒1。いっぱいに追われる僚馬を相手に馬なりで最先着を果たし、ラストは同馬の自己最速を0秒1更新した。
前走は10番人気ながら直線で脚を伸ばし4着まで追い上げた。阪神ダートは初勝利を挙げた舞台で距離も前走で克服。4カ月ぶりで古馬が相手となるが、調教通りに走れば、ここでも好勝負可能だ。
【先週の結果】
<1>バロッサヴァレー
土曜阪神10R西宮S 5着(9番人気)
<2>ママコチャ
日曜阪神11RセントウルS 2着(2番人気)
<3>スマラグドス
土曜中山1R障害未勝利 4着(4番人気)
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