<1>リンクスティップ(京都11Rエリザベス女王杯・15時40分発走)
春は桜花賞3着、オークス5着。秋は紫苑Sで8着に敗れ、秋華賞には出走もできなかった。世代上位の力がありながら、ここまではうまくかみ合っていない印象だ。ただ、サトノシャイニングやランスオブカオス、ショウヘイといった強い牡馬と互角に戦ったきさらぎ賞2着は確かな能力の証明。京都外回りも歓迎の舞台だろう。じっくり乗り込まれて状態は良好。未勝利勝ちのC・デムーロ騎手を鞍上に再び迎え、今回はすべてがかみ合いそうだ。
相手はココナッツブラウン。こちらは、古馬の牡馬を相手にした札幌記念2着が優秀。外回り向きの豪快な末脚も魅力だ。ワイド(13)(16)1点勝負。
<2>セブンマジシャン(京都12RドンカスターC・16時25分発走)
前走は後方追走から直線は馬群の内へ。突き抜けそうな手応えだったが、最後は前が壁になり6着に終わった。差し馬の宿命だが、直線でばらける京都芝外回りなら、その心配は少ない。中間は実に丹念に乗り込まれ、勝負気配を感じる。
相手はプッシュオン。京都芝1800メートルはベストと思える舞台。高速決着も望むところだろう。ワイド(1)(4)1点勝負。
<3>ヒルノハンブルク(京都10R天橋立S・15時00分発走)
古馬と初対戦だった前走は、2番手から押し切って勝利。2勝クラスでは力が上だった。3勝クラスへの昇級戦となる今回だが、有力どころはほとんど同じ3歳馬。これまでユニコーンS5着、レパードS3着と世代上位の力を重賞で見せており、今回も好戦可能とみる。
相手はカミノレアル。前走は同じく2勝クラスを3馬身差で快勝したが、今回のハンデはヒルノハンブルクより1キロ軽い55キロ。ワイド圏まで差し届く。ワイド(2)(13)1点勝負。
<11月9日の結果>
東京11Rワイド(1)(6)
15着、3着。
京都11Rワイド(3)(6)
5着、3着。
福島11Rワイド(10)(14)
2着、7着。
<デスクのつぶやき>
先週は推奨馬、もしくは相手のどちらかは来たんですが…。エリザベス女王杯も難解ですが、外差しに期待です。






