<1>ドリームコア(東京11RクイーンC・15時45分発走)
東京の芝マイル戦はルメール騎手を抜きにして語れない。24年以降、93鞍に騎乗して【33・18・12・30】。13勝で2位の戸崎騎手に20勝差をつけてトップを独走し、連対率54・8%、複勝率67・7%で3回に2回は馬券に絡んでいるとなれば、黙って買いが正解だ。
クイーンCでコンビを組むドリームコアは東京芝マイルで2戦2勝と負け知らず。その鞍上にコースを知り尽くしたルメール騎手。もはや鬼に金棒と言っても過言ではない。
<2>チュウワカーネギー(京都9Rこぶし賞・14時20分発走)
京都競馬場がリニューアルオープンした23年以降の芝内回り1600メートル戦に、管理馬のべ21頭を送り出して【5・1・5・10】。調教師別単独トップの5勝を挙げながら、複勝率52・4%と馬券への貢献度も高い大久保厩舎の管理馬を狙わない手はない。
こぶし賞にはチュウワカーネギーがエントリー。サウジアラビアRC5着、東スポ杯2歳S9着と重賞に挑戦した近2走は壁にはね返されたものの、新馬戦ではのちにリステッドのアイビーSを制するアンドゥーリルを完封。自己条件に戻れば、再びポテンシャルの高さを見せつける公算が大だ。
<3>トーアジョウトウ(小倉10R伊万里特別・14時45分発走)
今年の小倉ダート1000メートル戦では、4角先頭の馬が【4・1・0・2】で勝率57・1%、連対率&複勝率71・4%。前有利の傾向が顕著なだけに、テンのスピードに優れた逃げ、先行馬を狙い撃ちするのが的中への近道となる。
トーアジョウトウは同舞台の前走をセオリー通りに4角先頭の積極策で完勝。福島芝1200メートルで2桁着順(15着)に終わった2走前からの一変で適性の高さを示した。その勝ち時計58秒7は、前日の2勝クラス有田特別の59秒2を0秒5も上回る優秀な数字。斤量3キロ増となる58キロを背負っての昇級初戦でもマークは怠れない。
【先週土曜(7日)の結果】
<1>イリフィ
京都9R橿原S 4着(5番人気)
<2>カフェラバー
東京9R春菜賞 レース取りやめ
<3>オオナミコナミ
小倉10R・RKB賞 4着(5番人気)
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