<1>ブルースカイブルー(日曜中京9Rフローラルウォーク賞)

25年9月14日、阪神5R新馬戦を勝利したブルースカイブルー(左)
25年9月14日、阪神5R新馬戦を勝利したブルースカイブルー(左)

18日の最終追い切りは幸騎手を背に栗東坂路で4ハロン50秒4。この全体時計は、昨年8月にマークした51秒2を大きく上回る自己ベストで、この日の全体2位の好タイム。3歳馬に限れば堂々の1番時計をたたき出している。

昨年9月の新馬勝ち後は4、4、8着と1勝クラスで善戦止まりだが、近2走は33秒7、32秒8と水準以上の上がり3ハロンをマーク。展開ひとつで勝ち負けに加われる脚力の持ち主だけに、出来の良さが目立つ今回は一発にかけてみるだけの価値がある。


<2>アオイミモザ(日曜阪神12R)

18日の最終追いは浜中騎手(レースは鮫島駿騎手)が手綱を取って、栗東Cウッドを6ハロン81秒0で駆け抜けた。いっぱいに追われたラスト1ハロンは10秒8とキレッキレの動き。これはこの日最速で、絶好調を印象づけた。

一昨年に東京ダート1600メートルで未勝利、1勝クラスを連勝と素質は確か。前走は京都芝1400メートルで6着だったが、2年ぶりの芝参戦となれば度外視していい。実績のあるダートに戻って反撃するための態勢は整っている。


<3>ルーフ(土曜阪神10R淀屋橋S)

18日の栗東坂路、単走で4ハロン53秒1。登坂開始から15秒8-13秒5と滑らかにギアを上げると、ラスト2ハロンも馬なりのまま12秒0-11秒8の加速ラップで駆け上がった。合計23秒8はこの日の最速タイ。今年3走目を前にコンディションは最高と言っていい状態にある。

24年4月から長らく3勝クラスで足踏みを続けているとはいえ、現級で2着2回、3着1回のある実力派。最終リハでのしまいの伸びを再現できれば、直線が坂の阪神で先行勢をイッキ飲みするシーンがあっても不思議はない。


【先週の結果】

<1>ヴィレム

日曜中京11R金鯱賞 6着(3番人気)

<2>フロムダスク

日曜中山10R東風S 14着(10番人気)

<3>カルチャーデイ

日曜阪神11R米子城S 12着(1番人気)

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