<1>アマキヒ(日曜東京12R目黒記念)

アマキヒ(2026年5月27日撮影)
アマキヒ(2026年5月27日撮影)

最終追い切りは27日の栗東Cウッドで単走。スタートから13~14秒台前半の速めのラップを刻み、ラスト2ハロンも12秒2-12秒2と減速のないままフィニッシュ。6ハロン78秒4とレース当週では珍しい猛時計をたたき出した。

昇級初戦だった前走の大阪-ハンブルクC3着で早々とオープンにめど。3冠牝馬アパパネを母に持つ超良血が、4歳春にしてついに覚醒の時を迎えたとなれば、一気のG2タイトル奪取も夢ではない。


<2>テーオーパスワード(土曜東京11RアハルテケS)

坂路でキャンター調整するテーオーパスワード(2026年5月26日撮影)
坂路でキャンター調整するテーオーパスワード(2026年5月26日撮影)

27日の栗東坂路を4ハロン53秒5で駆け上がった。単走とあって全体時計は目立たないものの、いっぱいに追われたラスト1ハロンは11秒5と鋭伸。自己ベストかつこの日の最速タイムをマークして好調をアピールした。

昨秋のシリウスS7着から3戦続けて掲示板外と不振に陥っていたが、前走オアシスS2着で復調の兆し。3歳時に新馬、伏竜Sを連勝して米G1ケンタッキーダービー(5着)へ駒を進めたほどの素質馬が本調子を取り戻して再度のオープン特別なら、あっさりがあっても不思議はない。


<3>ノクナレア(日曜京都12R渡月橋S)

ノクナレア(2026年3月28日撮影)
ノクナレア(2026年3月28日撮影)

27日の栗東Cウッドを単走で3ハロン39秒2。1週前の21日に同6ハロン77秒7の強い負荷をかけていたため上がり重点の追い切りも、ラストは12秒2-10秒9のはじけっぷり。この日唯一の10秒台をマークして非凡な切れ味を見せつけた。

目下1勝クラス、2勝クラスを連勝中と充実一途。3月中京の前走時よりも1段階パワーアップした今なら、3勝クラスの強敵が相手でも互角以上のパフォーマンスを発揮できるはずだ。


【先週の結果】

<1>ハグ

土曜京都11R平安S 16着(9番人気)

<2>ロカヒ

日曜東京12R丹沢S 3着(3番人気)

<3>マリブオレンジ

日曜京都7R 12着(7番人気)

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