9月8日にソウル競馬場で行われる国際招待2競走の選定馬が発表され、南関東からはコリアC(G3、ダート1800メートル)に登録した川崎のライトウォーリア(牡7、内田)が招待馬に選ばれた。陣営は招待を受諾。前走の帝王賞は6着に敗れたが、2走前に川崎記念を逃げ切ったスピードを初の海外でも発揮できればチャンスがありそうだ。
大井からはミックファイア(牡4、渡辺和)がコリアCに登録していたが、今回は選定外。ここを秋初戦の選択肢に入れていた渡辺和師は残念そうだったが、すでに目標を10月14日盛岡の南部杯(Jpn1、ダート1600メートル)に切り替えたという。その先には昨年は断念した12月1日中京のチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル)参戦も見据えているとのこと。そこでレーティングを上げていければ、来年こそは…。
2頭とも砂厚8センチの韓国のダートを求めての登録。北米などとは違い、日本と同様の砂だけのダートでもあり、クッション砂の薄い馬場が得意なタイプには絶好の舞台と言える。今年は日本からコリアCに23頭、コリアスプリントに20頭が登録したが、今後も多くの日本馬が9月初旬の韓国を目指しそうだ。【牛山基康】



