2025年のラジオNIKKEI賞を制するエキサイトバイオと荻野極騎手(手前)。奥は2着センツブラッド(2025年6月29日撮影)
2025年のラジオNIKKEI賞を制するエキサイトバイオと荻野極騎手(手前)。奥は2着センツブラッド(2025年6月29日撮影)

28日福島の3歳重賞、ラジオNIKKEI賞(G3、芝1800メートル)ではローベルクランツ(牡、小林)が重賞初勝利を狙う。毎日杯で2着に好走し、初のマイル戦だったNHKマイルCでも4着に入った実力馬。3歳馬同士のためハンデは鍵になるが、1ハロン延長でG3の今回は首位争いだ。

バドリナート(牡、松永幹)が巻き返す。2歳時は萩Sを快勝して、ホープフルS5着。それ以来の休み明けだった京都新聞杯(11着)をたたいて変身する。

スカイスプレンダー(牡、池江)はゆりかもめ賞1着後に骨折が判明。4カ月ぶりになるが中間の動きは上々で、力通りなら面白い。

その他、シンザン記念2着、皐月賞6着のサウンドムーブ(牡、斉藤崇)や、ニュージーランドT4着のディールメーカー(牡、大和田)など、素質馬がそろう。