常滑初登場の山下智己(21=兵庫)が、2着2本にまとめて見事に予選突破を果たした。前半5Rは5コースからブン回り、後半11Rは4カド。スリットから内へ重圧を与えると、センターが仕掛けた瞬間に素早く差した。「スタートは放りましたが、やっぱり足はいい。余裕があるから冷静に差せました」と、にっこり。
後半11R前、身にまとったズボンはSG選手が履くものと同じものだった。「実は引退された勝野竜司さんからもらったんです。SG出場を目標にしろという意味で“A SG”(エイム・SG)と登録番号も刺しゅうしてもらったんです。勝負どころやエンジンが出ている時は履きます」。しっかり結果を出すことができて縁起はいい。準優10Rは4枠にスタンバイ。好枠3人はドリーム組の格上が座る。チャレンジャー精神でデビュー初優出を目指す。






















