26日に開幕するG1ウェイキーカップを主催する多摩川ボートの関係者が23日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。菊地孝平ら昨年のSG覇者がずらりと顔をそろえ、31日まで熱戦が繰り広げられる。迎え撃つ地元の長田頼宗(29)は、クラシックでSG初優勝した桐生順平に刺激を受け「多摩川代表として、若手の後輩、先輩の活躍に追いつくためにも取っておきたい。これまでは浜野谷さんに頼ってきましたが、順平もクラシックを取ったので。外枠でも舟券に絡みたいと思っています!」とG1初制覇に意欲をみなぎらせた。

 青梅市事業部の為政良治管理課長は「豪華なメンバーがそろい、年度末の開催で少しでも上積みしたい」と売上目標を53億円とした。

 また、イメージキャラクター静波まつりのコスプレで盛り上げた中村奏絵(かなえ)と小越(おごし)しほみは「地元の長田選手を応援しま~す。オタクの皆さんにも楽しんでもらえるイベントもあるので、たくさんの方に足を運んでほしいです」と笑顔でPRした。