【キムジューのFA宣言太いの当てる!!】

優勝戦は1枠を真っ先に選択した鈴木圭のハイペース逃げによる大会3連覇が有力。ファイナルまでの資金作りでSG最終日に強い選手を狙ってみる。

◆6R 西原は浜松でのSG最終日は15年以降、3、3、2、2着と好走を続けている。(7)(8)(6)、(7)(8)(1)、(7)(8)(4)、(7)(8)(3)の4点。

◆8R 丹村は全日本選抜最終日は一昨年の第29回大会から3大会連続で最終日1着。今回は初日の反妨で勝ち上がれなかったが3日目から白星を重ねている。ここで3連勝だ。(7)(8)(5)、(7)(8)(3)、(7)(8)(2)、(7)(8)(4)の4点勝負。