村上遼(30=長崎)が3コースから豪快にまくりを決めて福岡初優勝を決めた。今年は3回目の優勝。2着に湯川浩司、3着に松尾祭が入り、3連単は万舟券決着となった。
スタートはコンマ11。展示では決まらなかったスタートが本番で決まった。
「展示は起こしで鳴いてました。でもスタート練習でもスタートは決まっていたし、本番で生かせました」。豪快にまくるとバックで他艇を一気に突き放した。
福岡は初めての優勝だ。「苦手意識を克服したかった。それができたと思う」。今年9月の福岡周年を含めて、最近の当地では機力に恵まれず、うねりに対応できていなかった。この優勝で難水面への対応力を身に付けた。
今年はG1で優出2回など、進歩を遂げた1年でもある。今後について、「1走1走を大切にして、特別戦でもいい走りをしたい」と決意を新たにした。次走は鳴門一般戦(11月3日~)。以後に続くG1戦線を含めて、さらに成長した姿をファンにアピールする。





















